荻生延命地蔵

1600(慶長5)年の大聖寺城を巡る攻防で敗れた山口玄蕃方の亡霊が村人を怖がらせたため、1901(明治34)年、大聖寺藩前田家の菩提寺実性院25世桂木耕琳がその怨念を鎮めるため安置したと伝えられている。

台座の下に敷かれた玉砂利一個ずつに毛筆で経文が書写されている。

また、お堂の右に三角形をした石が安置されている。

この石は『荻生地蔵』と呼ばれており、山口玄蕃一族の冥福を願って、前田氏が大聖寺城本丸にあった櫓台の石垣の石で作ったものと言われている。


所在地 石川県加賀市大聖寺荻生町
 TEL 無し
入場時間 自由 
入場料 無料 
駐車場 無し 
ホームページ 無し 

荻生延命地蔵(地蔵盆の日)

荻生地蔵


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